スマートフォンを開けば、世界中の情報にアクセスできる。
ニュース。
動画。
SNS。
ショッピング。
エンターテインメント。
私たちは、かつてないほど多くの情報に囲まれて暮らしています。
知りたいことがあれば、すぐに検索できる。
AIに質問すれば、瞬時に答えが返ってくる。
好きな動画を見れば、次に興味がありそうな動画をおすすめしてくれる。
便利な時代になりました。でも、ふと思うことがあります。
私たちは、本当に多くの情報に出会えているのでしょうか。
便利なレコメンドが、世界を狭くすることがある
現在、多くのサービスにはレコメンド機能があります。
過去に見たもの。
検索したもの。
クリックしたもの。
購入したもの。
膨大なデータから、AIが「あなたが好きそうなもの」を選んでくれます。
もちろん、この技術は素晴らしいものです。
欲しい情報にすぐたどり着ける。
興味のあるものを深く楽しめる。
ユーザーにとっても、企業にとっても大きな価値があるでしょう。
しかし、一方でこんな経験はありませんか。
サッカー選手のゴール動画を一度見たら、タイムラインがその選手の動画で埋め尽くされる。
バスケットボール選手のプレー動画を見たら、同じような動画ばかり表示される。
仕事で採用関連の記事を調べたら、採用の記事ばかりがおすすめされる。
便利なはずなのに、いつの間にか自分の興味の範囲だけを巡回している。
知らない世界との偶然の出会いが、少なくなっている。
そんな感覚を持つ人もいるのではないでしょうか。
情報は届いている。でも、届いていない人がいる
これは広告の世界でも起きています。
現在、多くの企業はデジタル広告を活用しています。
興味関心。検索履歴。行動データ。
細かなターゲティングによって、必要な人に必要な情報を届ける。
これは非常に優れた仕組みです。
しかし、ターゲティングを突き詰めるほど、ある課題も生まれます。
「まだ、その商品を知らない人」
「まだ興味を持っていない人」
「自分でも気づいていない可能性を持った人」には、情報が届きにくくなる。
なぜなら、まだ検索していないからです。
まだ興味関心として分類されていないからです。
偶然の出会いには、まだ価値がある
私たちは、効率だけを追求した先に、本当に豊かな情報体験があるのかを考えています。
もちろん、必要な情報にすぐたどり着けることは大切です。
でも同時に、
「知らなかったけれど、出会えてよかった」
と思える瞬間も、人の心を動かします。
偶然見つけた音楽。偶然知ったサービス。偶然出会った人。
人生を変えるきっかけは、いつも検索結果の一番上にあるとは限らない。
私たちは、まだ見ぬ価値との出会いをつくりたい
J.B.Goodeは、ソフトウェアの力で、人と情報の間にある壁を解決したいと考えています。
ただ便利な仕組みを作るだけではありません。
まだ知られていない価値を、必要としている人へ届ける。
新しい可能性との出会いを生み出す。
そんなプロダクトを創っていきたい。
そして、それは人との出会いも同じだと思っています。
あなたがまだ知らない環境。
あなたがまだ発揮していない力。
あなたがまだ出会っていない仲間。
もしかすると、その偶然の出会いが、未来を変えるきっかけになるかもしれません。
J.B.Goodeで、「ワクワクする」新しい価値を一緒に創りませんか。
■ エンジニア・デザイナーの方へ
私たちのものづくりへの執着や、カルチャーに少しでもピンと来たら、まずは気軽にお話ししましょう。スマートな面接ではなく、お互いのこだわりを語り合う時間にしたいと思っています。
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