Other

なぜ私たちは「世界一のソフトウェア企業」を目指すのか

最終更新:2026.07.14

先日、「中国のスーパーコンピューターが世界1位になった」というニュースが飛び込んできました。

このニュースを見たとき、かつて日本が誇るスパコン「京(けい)」が世界一の座に君臨していたこと、そして2009年の事業仕分けで飛び出した「2位じゃダメなんですか?」というあまりにも有名なフレーズを思い出す方も多かったのではないでしょうか。

ビジネスや科学技術のシビアな世界において、「なぜ世界一でなければならないのか」という問いは、常に本質を突きつけます。

例えば、プレジデントオンラインの記事(『なぜ蓮舫議員は「2位じゃダメなんでしょうか」と放言したのか』)では、科学技術の世界の厳しい掟について触れられています。そこでは、「世界一でなければ、まだ世の中に知られていない新たな技術としての『特許』が取れない。ひいては、ビジネスとして世界に展開していくこともできない」という明確な生存戦略の必要性が指摘されていました。

つまり、世界一を目指すことには、「特許をとるため」「ビジネスで勝つため」という、明確で合理的な理由が本来はあるはずなのです。

では、私たち J.B.Goode Inc. はどうでしょうか。

私たちは「世界一のソフトウェア企業になる」というミッションを掲げています。

しかし、その「世界一」には、特定の「〇〇の分野のシェアで世界一」といった明確な定義があるわけでもなければ、具体的な数値目標が最初からガチッと決まっているわけでもありません。

合理的な目的や分野すら定義されていないのに、なぜ、私たちは「世界一」にこだわるのでしょうか。

社訓「才覚」が求める、終わりなき自己進化

その答えは、私たちの社訓である「才覚」ー卓越したものだけを認めよ という姿勢に深く根ざしています。

最初から「これくらいでいいや」と2位を目指す、あるいは現状の成果に満足してしまうチームからは、世界をアッと驚かせるような価値は決して生まれません。

私たちが定義や分野をあえて限定しないのは、特定の狭い枠の中で1位を取って満足したくないからです。

  • 現状に甘えず、常にさらに高い壁を見据えること。
  • 目の前の困難を乗り越え、決して諦めないこと。
  • チームを常に進化させ、社会を変える原動力となること。

この「才覚」を一人ひとりが極限まで発揮しようとしたとき、目指すべき座標は、必然的に「世界一」という途方もない高み以外にあり得ないのです。

目指しているのは「称号」ではなく、世界を変える「クリエイティブ」

私たちが本当に実現したいのは、「世界一の企業」という肩書きや特許の数を誇ることではありません。

「世界一を目指すほどの圧倒的な熱量とクリエイティブで、世の中に貢献したい」 これこそが、私たちの心臓部にある強い思いです。

「世界で一番素晴らしいもの、まだ誰も見たことがない価値を作るんだ」という純粋で、どこまでも愚直な情熱があるからこそ、人の心を動かし、社会の仕組みを変えるソフトウェアが生まれるのだと私たちは信じています。

J.B.Goode Inc.は、ただのビジネス集団でも、数字を追いかけるだけの組織でもありません。 世界一という果てしない頂点を見据え、切磋琢磨しながら昨日より今日、今日より明日へと進化し続ける、そんな熱いクリエイターたちのチームです。

私たちの挑戦は、まだ始まったばかり。 世界を驚かせるその日まで、私たちは「才覚」を磨き続け、最高峰を目指して走り続けます。

■ エンジニア・デザイナーの方へ
私たちのものづくりへの執着や、カルチャーに少しでもピンと来たら、まずは気軽にお話ししましょう。スマートな面接ではなく、お互いのこだわりを語り合う時間にしたいと思っています。
カジュアル面談の応募はこちら👉

■ 制作・開発のご相談をご検討の方へ
「AIを使って何かしたいが、現場の泥臭い課題が解決できない」「型にはまったコーポレートサイトやシステムに限界を感じている」など、御社の『消えない付箋』をぜひ私たちに教えてください。
お問い合わせ・ご相談はこちら👉